三月も引き続きお気持ちつらいマンスリー。しかし良くも悪くも落ちないわたしの食欲が活発に動いた月だった。
おしゃれなものはあまり食べていない。
さばめし(東京・水道橋)
スキーに行く前日、体力つけねば……ということで鯖が一尾まるごと乗った丼とビール中瓶をいただく。普段なら鯖塩焼きにビールだけで我慢するところだけど、次の日運動するから、ネ…… 日本酒も行きたくなるお味でしたが、このまま夜行移動だったのでなくなくあきらめましたワ
近所の海鮮丼
魚屋直営の食堂にて。ボリュームがすごいことになっていた。この前に結構な大きさのコロッケを食していたこともあり、泣く泣く白飯を少し残してしまった…… いまだに反省している。(ご飯を残すことにものすごく抵抗のある人種)
自分の胃を過信し過ぎず、適量を頼もうね。改めて気を引き締めなおしたランチだった。(大袈裟人)
徳田酒店(東京・有楽町)
たぶんブラデリスの帰りか何かだったと思う。
丸井の10%オフで香水を手に入れてホクホク気分のまま、少し早い時間だったこともあり、前覗いた時は長蛇の列で諦めた「徳田酒店」へ。
大阪・京橋発祥の人気の大衆居酒屋が東京で初めて出店したお店。今流行りのネオ大衆居酒屋らしいお洒落さとリーズナブルさに気前のいい盛り方で、東京でもこれからさらに流行っていくのだろうなあと感じるお店だった。
東京会館の地下という立地とカウンターメインで1人でも入りやすい。白菜の白麹漬けと紅生姜天、とってもおいしかた!
ごっつり(東京・浅草橋)
ワインをたらふく飲み、結構なへべれけになりながらなんとなく下車した浅草橋で、ふいに青森を大満喫してしまった。
青森の郷土料理と日本酒をたらふく楽しめるお店。鯖のなんと肉厚なことよ……
お酒もこのあたりではお目にかからない青森の地酒を300円〜で楽しめる。こういうことがあるから、街歩きはやめられない!